YATAGLASS
​Super 2Dの特長

■『フチ欠け防止』と『飛散防止』のダブル機能
飛散防止加工により割れた場合でもガラスが飛び散りません。
【曲げ実験​】

■スマホのディスプレイ画面にピッタリ吸着。一体化したような装着感
貼っていることがほとんど分からない。保護ガラスがディスプレイと一体化。美しくディスプレイを護ります。

■電子ビームコーティングによる半永久的に持続する指紋･汚れ付着防止加工​
指でディスプレイを触るとすぐついてしまう指紋の跡がほとんど付かなくなり、指紋だけでなくその他の汚れもつきにくくなる効果が半永久的に続くコーティング加工

■厚くて薄い強靭ガラスを実現
強度が保てる0.33mm厚の強化ガラスをベースに抜群のレスポンスを実現するためトータルの厚みは他社が採用する0.33mmの保護ガラスより薄いのが特長です。

■究極の全面吸着システム
究極の全面吸着システムにより自動的に吸着。気泡が入らずキレイに貼れます。
しなやかにフィットし、圧倒的なレスポンスを実現。
日本製最高級シリコンを使用。何度も貼り直し可能です。
スマホ本体に軽く乗せて画面中央を軽く指で押すだけで、後は自然にシリコンが空気を押し出しながら自動的に吸着していきます。
※シリコンが吸着せず空気が入った隙間が生じていた場合、押し出したりしないでください。
※シリコンが完全に吸着（馴染む）するまで半日〜1日程度かかる場合があります。

■背面カバーケース、フリップケースをご利用の方もそのまま併用出来ます。
現在お使いのiPhone6/6s/7/7Plus/8/8Plus/Xでケースやバンパーをお使いの人もそのままで保護ガラスと干渉せず使うことが出来ます。
iPhone本体+ケース（またはバンパー）をつけてご使用される方のために開発されたSuper 2D YATAGLASS。
落としてもディスプレイが割れにくくなる強靭な保護ガラス（Super 2D YATAGLASS\）との併用をお勧めします。

貼り方は簡単

❶ 装着する携帯端末の画面をキレイにしてください。
同封のアルコール洗浄パッドとクリーニングクロスで画面の汚れを拭いてキレイにしてください。（アルコール洗浄パッドには帯電を除去する作用があります。）最後にホコリ取り粘着ステッカーで完全にゴミを除去してください。

❷ 保護ガラスの裏面の吸着プレートを剥がします。
吸着プレートを剥がした後の吸着面にも汚れがつかないように注意してください。長時間空気に触れると接着不良の原因になります。ホコリが付いた場合は、ホコリ除去シールでゴミを除去してください。

❸ 図のように保護ガラスと携帯端末の位置を合わせます。
真上から見て、ホームボタンとスピーカー穴の位置が正確にあっているかを確認してください。

❹ 装着する携帯端末の画面に正確に取り付けます。
位置を合わせたら、静かに垂直に画面に乗せてください。中央部分を軽く上下になぞると、自動吸着システムが働き自動的に吸着していきます。

自動的に吸着！

❺ 強くこすらないでください。
強くこすると気泡が生じる場合があります。気泡が発生している場合は気泡部分を静かに剥がして気泡を逃してください。

❻ 正位置に保護ガラスが貼られているかを再度確認してください。
保護ガラスが正位置にない場合はタッチ感度が低下する場合がございます。位置確認ができたら保護ガラスがなじむように全体に吸着させて完成です。

❼ 全面シリコン吸着なので貼り直しが可能です。
歪んで貼ってしまったら、慌てずゆっくりと角から剥がせば貼り直し出来ます。（勢い良く剥がすとガラスが割れる場合があります）その際にホコリが吸着面に入らないようご注意ください。もし、吸着面にホコリが入った場合は、ホコリ除去シールまたはセロハンテープなどでホコリを除去して貼り直してください。別の同機種のスマホに貼り替える場合も同様にできます。シリコン面は水洗い出来ます。その際は水分を付属のマイクロファイバークロスで完全に取り除き、ホコリが付着していない状態で貼ってください。

〈付属品〉

❶ アルコール洗浄布
❷ ホコリ除去シール
❸ マイクロファイバークロス

※一部の製品で表示が異なっている場合があります。

■使用上の注意

本製品を使用しての機器及びその他の破損、損傷、故障、データの消失等の損害は、直接的、間接的問わず、弊社は一切の責任を負いかねます。
本製品はガラスシートの為、装着までは性質上割れやすくなっております。取扱には十分注意してください。お客様ご自身による破損、貼り付け失敗は保障しかねます。以上、予めご了承ください。 保証：初期不良のみ交換
インナーカメラご使用時の注意
Super 2D〈アンチグレア〉を貼った状態でインナーカメラをご使用する際は、光源が写り込む場合フレアーが生じます。
インナーカメラをご使用の際は明るいものが被写体に入らないように撮影した方が綺麗に写ります。
​アンチグレアのガラスの特性上、インナーカメラで撮影した画像は若干ソフトフォーカスのような画像になります。
2種類の機能別保護ガラス ▶